操作が簡単
見慣れたGUIです!画面デバイスを右クリックすると任意の操作をカスタム作成できます。トラップ画面をクリックすると重層下のデバイスも一気にポップアップします。
すぐ操作を覚えて頂くために、映像仕立てのデモチュートリアルもサイトに用意しました。
このページでは、SNMPcの主な特徴の詳細をご紹介しています。
操作が簡単
見慣れたGUIです!画面デバイスを右クリックすると任意の操作をカスタム作成できます。トラップ画面をクリックすると重層下のデバイスも一気にポップアップします。
すぐ操作を覚えて頂くために、映像仕立てのデモチュートリアルもサイトに用意しました。
長期安定稼動
地味ですが、大切なポイントです。
フリーズや停止、不意のシャットダウンなど他社NMSに比して格段に少なく、MSPサービスを行っている大手様からも絶大な信頼を得ております。
MSPなど大規模ネットワークも対応
ノンストップ稼動に必要なリダンダント(冗長化)システムの提供や多数SNMPcマネージャを統合するマネージャオブマネージャ(MoM)構成も対応可能です。
ポーリングのスピード
非同期検知を採用し、あるCATV客先では、10,000ノードを5分間でディスカバリしています。ポーリングのスピードに定評があります。
低価格
ネットワーク稼動監視を、特別なものではなく一般的なツールとして低価格にてご提供しています。
ライセンス体系
SNMPcは監視対象機器数に縛られない、同一ライセンスにてご提供します。
これにより、監視対象機器が増加した場合などの追加コストは必要ありません。
自動しきい値設定機能
SNMPcの初期ユーザの方々には、SNMPcにしきい値設定機能が実装されているが、どのように「適正しきい値」設定してよいか分からないという方々が多いようです。
「適正しきい値」の学習方法として、SNMPcには自動しきい値設定機能が装備されており、2回~3回任意MIBに対し、自動しきい値設定することで「適正しきい値」を取得します。
詳しくは、画面をクリックし参照下さい。
TCPポートを使用したアプリケーションの監視にも対応
ICMP、HTTPS、DHCP、RADIUS、LDAP、SFTP、SSH等のTCPポートを使用したアプリケーションの死活監視が可能です。
また、独自のアプリケーションにも対応しております。
IPv6アドレスに対応(ver.8.0.4)
お待たせしました!SNMPcは、ver.8.0.4より、IPv6アドレスの監視をサポートします。入札等のご案件はお見逃しなく!
プライベートMIBのコンパイルが簡単
MIBfileフォルダに各社のプライベートMIBを取り込み、次に追加ボタンとコンパイルボタンを順次押すだけ。
これでコンパイルが完了です!
Net LineDancerとの連動
Net LineDancerのコンフィグ比較機能をSNMPcから起動することができます(ver.10.10以上)。また、設定変更など4タイプのイベントでトラップを送信します。詳細は、こちらのページをご確認ください。
Windowsサービス監視に対応!(v.9.0.7より)
SNMPcの画面上から、Windowsサービス監視機能を追加しました。サービスポーリング内のWinSvcPoll.EXEを使用したWindowsサービス監視機能を追加。※監視されるサーバ側にSNMPエージェントが必要です。
より詳細のサービス監視を行う場合は「サーバ監視ソリューション」を推奨いたします。 詳細は、こちらのページをご確認ください。
仮想サーバ(VM)監視も可能
SNMPcはVMWare(ESX,ESXi)やHyper-V等の仮想環境のホストOS、ゲストOSも監視できます。
また、VMWareのvCenter Server用のMIBをコンパイルして頂く事により、機器情報やVMWare側からのトラップ送信が可能となります。
SNMPcによるアクセスポイント監視
SNMPcはワイヤレスLANのアクセスポイント(AP)監視も簡単に行えます。SNMPcがアクセスポイント監視に強い理由をご紹介いたします。詳細は、こちらのページをご確認ください。
デモチュートリアル
SNMPcの機能をご紹介するビデオをご用意しております。詳細は、こちらのページをご確認ください。