サービスプロバイダーやIT組織にとって、インフラのパフォーマンスやサービスに関する情報をエンドユーザに配信することは重大な意味を持ちます。
Scrutinizer マルチテナンシーモジュールでは、優れた柔軟性により、ユーザや顧客毎にしっかりと分けられ、安全で管理されたレポーティングが可能です。
- ・ログインアカウント毎にルータ・スイッチ・インタフェース毎などの権限設定が可能です
- ・簡単に修正可能な様々な雛形を装備したスタイルシートは、色やフォントを変えることで、サービスプロバイダーの販促活動に活かしやすくなっています。ロゴの変更ももちろん可能です。
- ・顧客専用のログイン画面
- ・ログインアカウント毎の言語設定
- ・サード・パーティの統合やURLのマッシュアップが可能
※サービスプロバイダモジュール(SPM)はマルチテナンシーモジュール(MTM)に名称変更しました。
※詳細についてはお問い合わせ下さい。