大規模ネットワーク管理の運用コストを削減、迅速なトラブル対応をサポート SNMPc → ThirdEye SNMPcは、2018年11月ディスコンとなり、
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現在の最新バージョンは『2.1』です。(2014年10月現在)

バージョン2.1　　2014年9月30日

• 2.1.2.41022で解決された問題点

・画面の表記の修正
・インストールフォルダのスキャンを追加

• 2.0.5.40919で解決された問題点

・全タスク削除した際の更新ボタンの動作を修正

• 2.0.5.40918aで解決された問題点

・インポート時のに間違ったエラーログが出力されるのを修正

• 2.0.5.40918で解決された問題点

・リフレッシュボタン追加
・インポート時に、発見できないデバイスの情報をイベントログへエラー出力
・プログレスバーの種類を統一
・インポート時の日付の自動修正
・101つ目の関連デバイスインポートのエラーメッセージ修正
・サービス側でタスクが削除できないバグ修正

• 2.0.5.40912で解決された問題点

・GUI からのインポートエラーをWindowsイベントログに出力
・Service実行中にSNMPｃサーバーが停止した際に、再接続を試みる（30分後タイムアウト）

• 2.0.5.40911で解決された問題点

・Filter Module GUI
・サービスが起動してないケースのため、画面とサービス間のスケジュールタスク情報の同期処理をタイムアウトするように変更
・スケジュールをエクスポートした直後にインポートするとエラーになる不具合修正
・インポート時のファイルフォーマットで　オブジェクトIDのカラムは、IPアドレスをセットも可能なように変更
・インポートファイルのデータに妥当性チェックをいれ、エラーの場合ポップアップするよう変更
・インポート時（新規タスク、既存タスク）に、タスクに紐つくデバイスが１００個以上あるときの判断を修正

バージョン2.0　　2014年7月15日

• 2.0で解決された問題点

・大量デバイスの非監視モードへの変更時、1分以上かかると変更されないデバイスが発生する問題の解決
・大量デバイスの変更時の安定性を高めるため内部処理の方法を変更
・インポート/エクスポート処理で、IPアドレスでなくオブジェトIDを利用するように変更

• 2.0に追加された機能

・ウイークリータスクで、開始時間か停止時間のいずれかを有効にする機能を追加
・インストール時に非監視オブジェクトがあると警告を出すよう機能を追加
・画面で表示されるポップアップメッセージを改善

バージョン1.1b　　2012年8月27日

• 1.1bで解決された問題点

・リモート接続時、Windowsのバジョン(XP/VISTA/2003)による操作不能のバグ修正
- 操作不能項目：SNMPc のカスタムメニューからの非監視フィルター適用

バージョン1.1a　　2012年3月6日

• 1.1aに追加された機能

・下記の動作時、進行状態のポップアップを表示
インポート/エクスポート
削除
スケジュール自動、停止
プログラムローディング
・現在登録タスク数の表示
・画面にサーバタイプ、リモートタイプのタイトル表示

• 1.1aで解決された問題点

・100タスク以上登録が出来なかった点
・タスクのスケジュールの修正後、起動のスケジュールが停止状態に変更された点
・タスクのスケジュールの修正後、タスクリストの順番が変わる点

バージョン1.1　　2012年1月30日

• 1.1に追加された機能

・FilterModulesWinService(スケジュールサービス)のログ出力機能を追加
・255番ノードグループの自動作成機能を追加
・インストール時、サーバタイプリモートタイプの選択機能追加

• 1.1で解決された問題点

・サービスの起動時、SNMPcへのログインが失敗した点
・毎週時間設定時、1日を越える時間設定が出来なかった点
・すでに非監視になっているデバイスを非監視にしても警告が出なかった点
・リダンダント構成時、バックアップ側のサービスが動かなかった点
・リモートコンソールにインストール時もMACに紐付けられたライセンスが必要だった点
・スケジュールサービスにより非監視が開始/停止された場合、オブジェクト変更のログが発生しない点
・FilterModules.exeのメモリ使用量が上昇した点

現在の最新バージョンは『1.4』です。(2014年1月現在)

バージョン1.4　　2013年12月26日

• 1.4で追加された新機能

・SMTPポートを25番以外のポート「587」に変更する機能を追加
※暗号化をして送受信するプロトコル、485（SSL）などには対応しておりません。

バージョン1.3　　2012年11月15日

• 1.3で解決された問題点

・メール送信後QUITが正常に行っていなかった点

バージョン1.2　　2011年12月9日

• 1.2で追加された新機能

・SNMPcサービスが起動されていない状態でserver.exeを起動すると警告を表示する点
・SMTPサーバ設定がされていない状態でserver.exeを起動する警告を表示する点

• 1.2で解決された問題点

・特定エラーが発生してからServer.exeが多重起動してしまう事があった点
・User Account Control(UAC)機能を利用している場合、mailtemp.iniにlocaladmin権限が付与されない点
・アンインストール時、Microsoft Visual C++ 2008 Redistributableのアンインストール画面が表示されなかった点
・サーバ設定画面の「表示名」を空白にすると、メーラーで文字化けされた点

バージョン1.1　　2010年7月22日

• 1.1で追加された機能

・"Server.exe -s"引数オプションで自動に起動される点
(SNMPcタスク画面でServer.exeを追加するとSNMPcと同時に立ち上がる)
・Server.exeの「メール内容」欄に、「署名」欄が別途追加された点
・メール内容（本文部分）に変数指定が使用可能になった点
・送信メール履歴のテキストファイル出力先を、任意のディレクトリに選択可能となった点

• 1.1で解決された問題点

・同モジュールのアップグレード時に、旧バージョンで作り込まれたメール本文の内容が、正確に引き継げなかった点
・Server.exeを複数回ダブルクリックした時に、同プログラムのWindowsタスクアイコンが複数個表示されていた点

現在の最新バージョンは『1.1.6.10』です。(2014年1月現在)

バージョン1.1.6.10　　2010年3月23日

• 1.1.6.10で追加された新機能

・ノードグループ2のGroup2をGroupのすぐ後ろに出力するように変更

バージョン1.1.5.9　　2010年3月22日

• 1.1.5.9で追加された新機能

・ノードグループ2をGroup2として扱うように変更

バージョン1.1.4.8　　2009年9月15日

• 1.1.4.8で解決された問題点

・ファイルからの項目の読み取りで不正なエラーとなる点
・読み取りアクセスモードが「なし」(サービスのみ) の場合にエラーとなる点

バージョン1.1.3.6　　2009年9月14日

• 1.1.3.6で追加された機能

・エラーチェックをおこなった結果をメッセージで表示するように変更
・読み込んだデータ数をタイトルに表示するように変更
・インポート及びエクスポートで処理をしたデータ数を最後に表示するように変更

バージョン1.1.2.3　　2009年8月5日

• 1.1.2.3で追加された機能

・依存関係処理での"|"分割において2バイト文字を考慮しての分割関数を使用するように変更

バージョン1.1.1.2　　2009年7月6日

• 1.1.1.2で追加された機能

・IDを使用してのインポートの場合にID=0,1,2がある場合、警告を表示するように変更
・CUIモードで動作している場合にエラーが発生した場合、対応するエラーコードを返すように変更

• 1.1.1.2で解決された問題点

・ID=0,1,2のインポートをしてしまう点

バージョン1.1.0.1　　2009年3月4日

• 1.1.0.1で追加された機能

・インポートとエクスポート機能を統合
・インポート時にIDを使用しての上書き動作を追加